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新企画「陶ISM C.A.C」(繋がりを生み出す>クリエイト ア コネクション:Create a Connectionの略)

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参加作家一人一人がプロデューサーとしてやりたい事を企画にし、実現して行く。
それが「陶ISM C.A.C」。

自ら考え、行動していく事は作家として最も重要なチカラの一つ。

「陶ISM C.A.C」は個々の作家自身のチカラを発揮し伸ばす機会です。

作家の企画や動きにギャラリー・ショップが積極的に協力する事により陶ISMのみならず、陶芸業界のこれからを底上げし、活性化に繋がると考えます。

陶芸の未来を一人一人の作家、ギャラリー・ショップが自ら切り開く。
すべての「可能性」は皆さんの手の中にあります

二階堂明弘陶ISM実行委員長

●ねらい:

作家が自ら企画をプロデュース。その企画を陶ISM登録店に投げかけ、協力を申し出たお店と、グループ展示などの企画を展開していく。

作家のプロデュース力・仕事力の底上げと、自らの繋がりを拡げるための試み。


●企画立案の流れ:

1) 「陶ISM・C.A.C」の企画書フォーマットに必要事項を記入し陶ISM事務局に提出

決まり事

  • 登録作家自身がプロデューサーとなり、企画を立ち上げます。
  • 必ずDM等広報資料ににプロデューサーとしてクレジットが入ります。
  • それぞれの企画で募集をかける作家は基本的に陶ISM登録作家からになりますが、場合によっては企画に関係するスペシャルゲスト等の参加も可能です。
  • 陶ISM事務局を通し募集をかけるか、プロデューサー自らが声をかける。また、必要に応じてによっては賛同したお店と協議し参加作家を決めてゆく。
  • 必ず企画内の広報物のどこかに「陶ISM・C.A.C」のクレジットと、「陶ISM・C.A.C」からの企画~と言う意味の一文を入れて下さい。
  • 開催依頼・協力をお願いする事が出来るお店は登録企業に限ります

2) 陶ISMC.A.C会議により、企画案の承認・許可

  • 特に決まり事や規則があるわけではありませんが、著しく倫理に反する事や、問題が発生しないかの最低ラインをチェックいたします。
  • チェック後、企画立案者には事務局からお返事をいたします。

3) 承認された企画は事務局より、登録各店に協力の呼びかけを行います

  • 登録店より
  • 1/「開催したい」 2/「話合いをして開催を考えたい」 3/「開催しない」の三通りから回答してもらい、1・2の回答の登録店とプロデューサーを結びつけます。
  • ※プロデューサーの意向により、企画を持ち込みたい登録店を最初から指定して打診することも可能です。

4) 関係者間で実際に話し合い

  • ここからはプロデューサーと登録店が話合い細かい点(掛け率や期間、DM案)などを協議してもらい実現に向けて動き出して頂きます。以後は関係者間で進めて行く事になります。

※あくまでこの企画に対しての陶ISM実行委員会の立ち位置は企画実現に向けてのサポート・助言がメインです。
細部に渡ってその企画を管理したり、何かの権限を発揮するものではありません。
逆に言えば実行に当たってはあくまで発案者と協賛企業との間の話し合いで進めて行くものであることを前提に考えてください。

以上を踏まえて、企画フォームに記入の上、陶ISM事務局までメール、郵送、FAXしてください。

送り先>Contactのページからメール、もしくは郵送、Faxにて

まで

企画フォーマット

※ダウンロードしたデータに記入、もしくは箇条書きにしてメール、郵送、Faxにて事務局に送ってください。LinkIcon企画書・フォーマット Download

プロデューサーの作家名
〇〇〇〇
タイトル
*「陶ISM・CAC」の表示をどこかに必ず入れて下さい。
企画の趣旨、内容
*出来うるかぎり明確な狙いと、内容を記入してください。
希望する会期
*大まかな範囲でも結構です。
詳細は協力・開催の意思のあるお店と協議する事になります
希望する会場の条件等
*企画に賛同したお店になります。
最初から希望がある場合は事前に打診できます
参加作家
*おおよその人数を記載でもかまいませんが、お店に投げかける前に参加作家を選び、決定していた方がお店としては考えやすいと思います。
参加してほしい作家に陶ISM側からメールなどで取り次ぐことなどは可能です
作品の傾向や点数など
*テーマ、内容によって様々変わると思います。
出来るだけ具体的にした方が、参加作家、お店に取って良いと思われますが、決め過ぎるのも、作家の自由度が失われるのでバランスが大切です。
備考

会場になるお店が決まったら

1・会期の正式決定
2・参加作家の確定
3・納期・納品方法・返却方法
4・掛け率
5・DM制作方法(作家側・お店側どちらが制作するかなど)

様々な事を、プロディーサーとお店で協議決定してください。
お店側も出来うる限り、プロデューサーをサポートしてください。

また、企画が確定し、開催の目途が立ちましたら、陶ISM事務局に必ずご連絡下さい。
企画のバックアップや広報のお手伝いなど、可能な範囲内でご協力いたします。

陶ISM実行委員会 代表・二階堂明弘

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問い合わせ>Contactのページからお願いいたします。